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難易度: 標準

FP技能士3級 予想問題生命保険の保険料の払込みが困難になった場合等の継… 第2回 第7問

問題

生命保険の保険料の払込みが困難になった場合等の継続方法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1払済保険とは、保険料の払込みを中止し、その時点での解約返戻金をもとに、元の契約の保険金額を変えないで、保険期間を短縮した保険に変更するものである。
  2. 2延長保険とは、保険料の払込みを中止し、その時点での解約返戻金をもとに、元の契約の保険金額を変えないで、一時払いの定期保険に変更するものである。
  3. 3自動振替貸付とは、保険料の払込猶予期間が過ぎても保険料が払い込まれない場合に、保険会社が自動的に保険料を立て替え、解約返戻金の範囲内で契約を有効に継続させる制度である。

正解

1. 払済保険とは、保険料の払込みを中止し、その時点での解約返戻金をもとに、元の契約の保険金額を変えないで、保険期間を短縮した保険に変更するものである。

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解説

最も不適切なのは払済保険に関する記述です。払済保険は、保険料の払込みを中止し、その時点での解約返戻金をもとに、保険期間を変えないで、元の契約の保険金額より少ない保険金額の保険に変更するものです。「保険金額を変えないで保険期間を短縮する」という説明は延長保険の説明に近く、払済保険の説明としては誤りです。払済保険は保険期間を変えずに保険金額を減額するものです。延長保険(保険金額を変えずに一時払いの定期保険に変更)と自動振替貸付(払込猶予期間経過後に保険会社が解約返戻金の範囲内で保険料を立て替えて契約を継続)の説明はいずれも正しいです。

みんなの解答データ

正答率 54%

やや難回答13

誤答した人の50%が「延長保険とは、保険料の払込みを中止し、その時点での解約返戻金をもとに、元の契約の保険…」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

一問一答

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