問題
定期保険は、被保険者が保険期間満了まで生存した場合、死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる保険である。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
2. 不適切
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解説
正解は「×」である。定期保険は、一定の保険期間内に被保険者が死亡または所定の高度障害状態になった場合に保険金が支払われる保障であり、保険期間満了まで生存しても満期保険金は支払われない。いわゆる掛け捨て型で、その分保険料が割安となり、少ない負担で大きな死亡保障を確保できるのが特徴である。死亡保険金と同額の満期保険金が支払われるのは養老保険(生死混合保険)であり、本問は養老保険の説明との混同を狙った引っかけである。生命保険の基本3類型の対比、すなわち①定期保険=保障は一定期間・満期保険金なし・保険料が最も割安、②終身保険=保障が一生涯継続・解約返戻金が貯まる、③養老保険=死亡保険金と同額の満期保険金あり・保険料が最も割高、という整理はFP3級リスク管理分野の最頻出ポイントである。
一問一答
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