問題
公的年金からの老齢給付は、所得税における( )として課税の対象となる。
選択肢
- 1一時所得
- 2雑所得
- 3給与所得
正解
2. 雑所得
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解説
正解は「雑所得」である。公的年金からの老齢給付(老齢基礎年金・老齢厚生年金など)は所得税法上の雑所得に区分され、収入金額から公的年金等控除額を差し引いた残額が課税対象となる。公的年金等控除額は受給者の年齢と収入に応じて定められ、最低でも65歳未満は60万円、65歳以上は110万円(公的年金等に係る雑所得以外の合計所得金額が1,000万円以下の場合)が控除される。誤答肢の一時所得・給与所得は該当せず、「老齢給付=雑所得として課税」「障害年金・遺族年金=非課税」という課税関係の区分の対比がFP3級タックス分野の頻出ポイントである。
一問一答
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