問題
株式の投資指標において、PBR(株価純資産倍率)が( )倍を下回ると、一般に、その株式は割安と判断される。
選択肢
- 10.5
- 21
- 32
正解
2. 1
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解説
正解は「1」である。PBR(株価純資産倍率)は「株価÷1株当たり純資産(BPS)」で計算され、株価が企業の純資産(解散価値)の何倍かを示す。PBRが1倍のとき株価と1株当たり純資産が等しく、1倍を下回ると株価が解散価値を下回っている状態であり、一般に割安と判断される。例えば1株当たり純資産1,000円の会社の株価が800円ならPBRは800÷1,000=0.8倍で割安の目安となる。なお、PER(株価収益率=株価÷1株当たり純利益)にはこのような絶対的な基準値はなく、同業他社や市場平均との比較で判断する。「PBRは1倍が基準」という点がFP3級の頻出ポイントである。
一問一答
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