問題
老齢基礎年金の受給資格期間を満たすためには、保険料納付済期間と保険料免除期間を合算して25年以上必要である。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
2. 不適切
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解説
正解は「×」。老齢基礎年金の受給資格期間は、2017年8月1日以降「25年以上」から「10年(120月)以上」に短縮されており、設問の25年は改正前の数値である。受給資格期間には、保険料納付済期間のほか、保険料免除期間や合算対象期間(年金額には反映されない、いわゆるカラ期間)も含まれる。一方で、満額の老齢基礎年金を受給するには40年(480月)すべての保険料納付が必要であり、「受給資格を得るための10年」と「満額受給に必要な40年」を混同させる出題が多い。10年・25年・40年という3つの数値の意味の違いを整理することがFP3級攻略の鍵である。
一問一答
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