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練習問題難易度: 標準2026年度

FP技能士3級 予想問題練習問題 第13問

問題

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)では、対人賠償のほか、対物賠償も補償の対象となる。

選択肢

  1. 1適切
  2. 2不適切

正解

2. 不適切

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解説

正解は「×」。自賠責保険は自動車事故の被害者救済を目的とする強制保険であり、補償対象は対人賠償(他人を死傷させた場合の損害賠償)に限られる。他人の車や塀を壊した場合の対物賠償、運転者自身のけがや自分の車の損害は一切補償されないため、これらは任意の自動車保険(対物賠償保険・人身傷害保険・車両保険等)でカバーする必要がある。支払限度額は被害者1人当たり死亡3,000万円・傷害120万円・後遺障害は最高4,000万円である。「自賠責=対人賠償のみ」という補償範囲の限定は、FP3級リスク管理分野で最も繰り返し出題される論点の一つである。

一問一答

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