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練習問題難易度: 標準2026年度

FP技能士3級 予想問題練習問題 第16問

問題

追加型の株式投資信託を基準価額が1万口当たり11,000円のときに1万口購入し、収益分配金を受け取らずに基準価額が12,000円のときに売却した場合、個別元本方式により算出される売却益は1,000円である。

選択肢

  1. 1適切
  2. 2不適切

正解

1. 適切

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解説

正解は「○」。追加型株式投資信託では、購入時の基準価額(収益分配金の受取り等があれば調整後)が受益者ごとの個別元本となる。本問では1万口当たり11,000円で購入しているため個別元本は11,000円であり、収益分配金を受け取らずに基準価額12,000円で売却した場合の売却益は、12,000円-11,000円=1,000円(1万口当たり)と計算される。この売却益は上場株式等と同様に譲渡所得として20.315%(所得税15.315%・住民税5%)の申告分離課税の対象となる。分配金が支払われた場合は普通分配金・元本払戻金の区分により個別元本が修正される点も併せて出題されやすい。

一問一答

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