問題
老齢厚生年金の繰下げ支給の申出をする場合、老齢基礎年金の繰下げ支給と( )に行う必要がある。
選択肢
- 1同時
- 2別々
- 3同時でも別々でもよい
正解
3. 同時でも別々でもよい
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解説
正解は「同時でも別々でもよい」である。老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰下げ支給の申出はそれぞれ独立して行うことができ、例えば老齢厚生年金は65歳から受給しつつ、老齢基礎年金のみ70歳まで繰り下げるといった選択も可能である。繰下げによる増額率は1カ月当たり0.7%で、最長75歳まで(120月)繰り下げると0.7%×120月=84%の増額となる。これに対し、繰上げ支給(減額率1カ月当たり0.4%)を請求する場合は、老齢基礎年金と老齢厚生年金を同時に行わなければならない。「繰下げは別々に可、繰上げは同時に」という対比がFP3級年金分野の頻出引っかけである。
一問一答
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