問題
確定給付企業年金は、企業が従業員に対して将来の給付額をあらかじめ約束し、その給付に必要な掛金を拠出する企業年金制度である。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
1. 適切
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解説
正解は「○」。確定給付企業年金(DB)は、従業員が将来受け取る給付額があらかじめ規約等で約束されている企業年金であり、その給付を賄うために事業主が掛金を拠出し(規約に定めれば加入者拠出も可能)、年金資産の運用も企業側の責任で行われる。運用が不調で積立不足が生じた場合は事業主が追加負担するため、運用リスクは企業が負う。これに対し確定拠出年金(DC)は拠出する掛金額が確定しており、加入者自身の運用指図の成果によって将来の受取額が変動し、運用リスクは加入者が負う。「給付が確定=DB・企業がリスク負担、拠出が確定=DC・加入者がリスク負担」の対比が最頻出である。
一問一答
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