憲法出題頻度 3/3
議院内閣制
ぎいんないかくせい
定義
内閣が議会に対し連帯責任を負い、議会の信任に基づいて成立する制度。
詳細解説
憲法66条3項(内閣の連帯責任)、67条1項(内閣総理大臣の国会議員からの指名)、68条1項但書(国務大臣の過半数は国会議員)、69条(衆議院の内閣不信任決議)に制度的根拠がある。議院内閣制の本質について、内閣の議会に対する責任を強調する「責任本質説」と、立法権と行政権の均衡(衆議院の解散権と内閣不信任決議の相互的対抗関係)に求める「均衡本質説」が対立する。大統領制(厳格な三権分立)との対比で問われる。
「議院内閣制」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 議院内閣制とは何ですか?
A. 内閣が議会に対し連帯責任を負い、議会の信任に基づいて成立する制度。
Q. 行政書士試験での位置づけは?
A. 憲法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。