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練習問題難易度: 2026年度

行政書士 一問一答練習問題 第394問

問題

国会議員の不逮捕特権の内容は何か。

選択肢

  1. 1会期中は院の許諾なく逮捕されない
  2. 2常時逮捕されない
  3. 3犯罪を犯しても処罰されない
  4. 4逮捕されることは一切ない

正解

1. 会期中は院の許諾なく逮捕されない

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解説

憲法50条により、両議院の議員は、法律の定める場合を除いては国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば会期中これを釈放しなければならない(不逮捕特権)。法律の定める例外として、国会法33条は①院外における現行犯罪の場合、②その院の許諾がある場合には会期中でも逮捕できると定める。本特権はあくまで身体の拘束を受けないというものであり、刑事訴追や処罰そのものを免れさせるものではない。この点が「犯罪を犯しても処罰されない」という誤答肢との違いであり、訴追免除と混同させる出題が定番である。会期中という時間的限定、現行犯・院の許諾という例外、釈放要求の3点セットで覚えること。

一問一答

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