問題
合同会社の社員は全員何責任か。
選択肢
- 1有限責任
- 2無限責任
- 3連帯責任
- 4補充的責任
正解
1. 有限責任
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解説
会社法576条4項により、合同会社の定款には社員の全部を有限責任社員とする旨を記載しなければならず、社員は全員が出資の価額を限度とする有限責任を負う(580条2項)。しかも社員は設立の登記の時までに出資の全額を払い込む必要がある(578条)ため、責任の態様は株主と同様の間接有限責任となる。無限責任は合名会社の社員の説明であり誤り。連帯責任・補充的責任は責任の性質を表す語にすぎず、問われている責任類型の答えとして不適切である。持分会社は、合名会社が全員無限責任、合資会社が無限責任社員と有限責任社員の二元構成、合同会社が全員有限責任という三類型の対比で問われるのが最頻出である。
一問一答
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