問題
NPO法人の設立に必要な手続は何か。
選択肢
- 1所轄庁の認証
- 2主務官庁の許可
- 3裁判所の許可
- 4国会の承認
正解
1. 所轄庁の認証
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
NPO法人(特定非営利活動法人)は、特定非営利活動促進法に基づき、所轄庁(原則として主たる事務所所在地の都道府県知事、その区域内のみに事務所を置く場合は指定都市の長)の「認証」を受け、設立の登記をすることで成立する。認証は、法定の要件を満たせば所轄庁は認証しなければならない仕組みであり、行政庁の広い裁量を伴う「許可」より設立しやすい点に特徴がある。主務官庁の許可・裁判所の許可・国会の承認はいずれも誤りである。なお、一般社団法人・一般財団法人は公証人の定款認証と登記のみで設立できる準則主義によっており、公益社団・公益財団法人となるには行政庁の公益認定が必要である。許可・認可・認証・準則の各主義と法人類型の対応関係が頻出ポイントである。
一問一答
全600問を繰り返し学習