問題
世界人権宣言には法的拘束力があるか。
選択肢
- 1ない(宣言であり条約でない)
- 2ある
- 3一部ある
- 4国により異なる
正解
1. ない(宣言であり条約でない)
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解説
世界人権宣言は1948年12月10日に国連総会で採択された決議であり、条約ではないため法的拘束力を有しない。すべての人民とすべての国が達成すべき共通の基準を示す道義的指針である。拘束力があるとする肢は誤りで、宣言の内容を条約化して法的拘束力を持たせたものが1966年採択の国際人権規約(A規約・B規約)である。一部ある・国により異なるという中間的な扱いも条約法上存在しない。採択日の12月10日は人権デーとされている。宣言(拘束力なし)と規約(拘束力あり)の対比、採択年1948年と規約採択1966年の前後関係は、国際人権分野で繰り返し問われる頻出ポイントである。
一問一答
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