問題
個人情報保護法における「個人データ」とは何か。
選択肢
- 1個人情報データベース等を構成する個人情報
- 2すべての個人情報
- 3電子データのみ
- 4氏名のみ
正解
1. 個人情報データベース等を構成する個人情報
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解説
個人情報保護法16条3項により、個人データとは個人情報データベース等を構成する個人情報をいう。同法は、個人情報(生存する個人に関する情報で特定の個人を識別できるもの等)、個人データ、保有個人データ(事業者が開示・訂正等の権限を有する個人データ)という三層の概念を使い分けている。すべての個人情報とする肢は誤りで、データベース化されていない散在情報は個人データに当たらない。電子データのみ・氏名のみという限定もなく、紙の名簿でも検索できるよう体系化されていれば該当する。安全管理措置や第三者提供の制限は個人データを対象とする点で、概念の階層関係の理解が頻出ポイントである。
一問一答
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