問題
情報通信用語に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1リスクウェアとは、インストール・実行した場合にシステムにリスクをもたらす可能性のあるソフトウェアをいう。
- 2ランサムウェアとは、感染したコンピュータのデータを暗号化してロックし、使えない状態にしたうえで、データを復元する対価として金銭を要求するプログラムをいう。
- 3フリースウェアとは、無料トライアルなどを通して解除方法を知らせないままネットの利用者をサブスクリプションに誘導し、高額の利用料を請求するアプリをいう。
- 4ファームウェアとは、二軍を意味するファームからとられ、優れた性能を持ったアプリケーションのパフォーマンスを劣化させる悪性のプログラムである。
- 5クリッパー・マルウェアとは、感染したコンピュータのクリップボード情報を収集し悪用する機能を持つマルウェアをいい、仮想通貨を狙ったものが多い。
正解
4. ファームウェアとは、二軍を意味するファームからとられ、優れた性能を持ったアプリケーションのパフォーマンスを劣化させる悪性のプログラムである。
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解説
正解は4(妥当でないもの)。ファームウェアは機器を制御するためにハードウェアに組み込まれた基本ソフトウェアであり、「二軍を意味するファーム」が語源でアプリの性能を劣化させる悪性プログラムだとする説明は誤り。1のリスクウェア、2のランサムウェア(データを暗号化し復旧の対価に金銭を要求)、3のフリースウェア、5のクリッパー・マルウェア(クリップボードを悪用し仮想通貨を狙う)の説明はいずれも妥当。(出典: 令和5年度 行政書士試験 問題55)
一問一答
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