問題
日本における外国人に関する次のア〜オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。ア外国籍の生徒も、全国高等学校体育連盟や日本高等学校野球連盟が主催する大会に参加することができる。イより広い業種での外国人の就労を可能とするために新たに設けられた在留資格「特定技能1号」には、医師も含まれる。ウ徴税など、いわゆる公権力の行使にあたる業務を含め、外国籍の者も全国の全ての自治体で公務員として就労することができる。エ名古屋出入国在留管理局の施設に収容されていたスリランカ人女性が2021年に死亡し、その遺族が国家賠償請求訴訟を行った。オ特別永住者を含む外国人には、日本への入国時に指紋と顔写真の情報の提供が義務付けられている。
選択肢
- 1ア・イ
- 2ア・エ
- 3イ・ウ
- 4ウ・オ
- 5エ・オ
正解
2. ア・エ
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解説
正解は2(ア・エ)。アは、外国籍の生徒も高体連や高野連の主催大会に参加でき妥当である。エは、2021年に名古屋入管に収容中のスリランカ人女性が死亡し遺族が国家賠償請求訴訟を起こした事実があり妥当である。イは在留資格「特定技能1号」に医師は含まれず誤り、ウは公権力の行使にあたる業務には当然の法理により外国籍者は就けないため誤り、オは特別永住者は入国時の指紋・顔写真提供を免除されているため誤りで、いずれも妥当でない。(出典: 令和6年度 行政書士試験 問題50)
一問一答
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