問題
ジェンダーに関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
選択肢
- 1世界経済フォーラムが毎年発表しているジェンダーギャップ指数において、2006年の開始以来、日本は常に上位10位以内に入っている。
- 2出生時に割り当てられた性別に対し苦痛を感じている人が受けるホルモン療法や性別適合手術等の医療技術のことを、フェムテックという。
- 3レインボーフラッグは、性の多様性を尊重するシンボルとして用いられている。
- 4複数の大学の医学部の入学試験で、性別を理由に男性の受験生が不当に減点されていたことが2018年に明らかになり、訴訟となった例もある。
- 5働く女性が妊娠・出産を理由に解雇・雇止めをされることや、妊娠・出産にあたって職場で受ける精神的・肉体的なハラスメントを、カスタマー・ハラスメントという。
正解
3. レインボーフラッグは、性の多様性を尊重するシンボルとして用いられている。
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解説
正解は3。レインボーフラッグ(6色の虹の旗)は性の多様性やLGBTを象徴し、その尊重のシンボルとして用いられており妥当である。1はジェンダーギャップ指数で日本は常に下位に位置するため誤り、2は性別違和に対するホルモン療法・性別適合手術等を指すのはフェムテックではないため誤り、4は減点されたのは女性受験生であり男性とする点が誤り、5は妊娠・出産を理由とするハラスメントはマタニティ・ハラスメントでありカスタマー・ハラスメントではないため誤りである。(出典: 令和6年度 行政書士試験 問題51)
一問一答
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