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一般知識難易度: 標準2025年度

行政書士 過去問一般知識 第126問

問題

日本の米価に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。 (注)*主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律

選択肢

  1. 1「米公方」と呼ばれた江戸幕府将軍・徳川綱吉は、米価を安定させて、犬などの生類の保護をしようとして、大阪の堂島米市場を公認するなどした。
  2. 2大正期に米価が急落すると、全国各地で米商人などによる政府機関へのテロ・襲撃が起きて大騒擾となり、「米騒動」と呼ばれた。
  3. 31970年代の日本の食糧管理制度では、政府は、米などの価格を規制する一方、米の過剰生産を抑えるために減反(生産調整)を行った。
  4. 41995年のいわゆる新食糧法*の施行によって、米価に関しては原則的に公定価格(生産者米価と消費者米価)によることとされた。
  5. 5米価の急騰を受けて、2025年から、米国政府国際開発庁(USAID;U. S.Agency for International Development)は、対日支援として備蓄米の放出を開始した。

正解

3. 1970年代の日本の食糧管理制度では、政府は、米などの価格を規制する一方、米の過剰生産を抑えるために減反(生産調整)を行った。

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解説

正解は3。1970年代の食糧管理制度では政府が米価を規制する一方、過剰生産抑制のため減反(生産調整)を行っており妥当である。米将軍は徳川吉宗で堂島米市場公認も吉宗のため1は誤り。米騒動(1918年)は米価急騰が原因であり急落とする2も誤り。新食糧法は公定価格を廃し市場原理を導入したため4も誤り。USAIDの備蓄米放出という事実はなく5も誤り。(出典: 令和7年度 行政書士試験 問題49)

一問一答

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