問題
行政書士法に関する次のア~エの記述のうち、妥当でないものの組合せはどれか。ア行政書士が、この法律若しくはこれに基づく命令、規則その他都道府県知事の処分に違反したとき又は行政書士たるにふさわしくない重大な非行があったときは、都道府県知事は、当該行政書士に対し、戒告処分をすることができる。イ行政書士が、この法律若しくはこれに基づく命令、規則その他都道府県知事の処分に違反したとき又は行政書士たるにふさわしくない重大な非行があったときは、都道府県知事は、当該行政書士に対し、法定年数以内の業務の停止処分をすることができる。ウ行政書士法人が、この法律又はこの法律に基づく命令、規則その他都道府県知事の処分に違反したとき又は運営が著しく不当と認められるときは、総務大臣は、当該行政書士法人の解散処分をすることができる。エ行政書士が、この法律若しくはこれに基づく命令、規則その他都道府県知事の処分に違反したとき又は行政書士たるにふさわしくない重大な非行があったときに、都道府県知事が懲戒処分として業務を禁止した行政書士について、日本行政書士会連合会は登録を抹消することはできない。
選択肢
- 1ア・イ
- 2ア・ウ
- 3イ・ウ
- 4イ・エ
- 5ウ・エ
正解
5. ウ・エ
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解説
正解は5(ウ・エ)。ウは、行政書士法人に対する解散処分を行うのは都道府県知事であり、総務大臣とする点が妥当でない。エは、懲戒処分として業務禁止を受けた者は登録抹消の対象となり、日本行政書士会連合会は登録を抹消しなければならないため、「抹消できない」とする点が誤り。ア(戒告)、イ(業務停止処分)は妥当である。(出典: 令和7年度 行政書士試験 問題53)
一問一答
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