問題
選択肢
- 1ア
- 2イ
- 3エ
- 4オ
- 5この並べ替えは成立しない
正解
1. ア
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解説
正しい配列はイ→ウ→ア→エ→オであり、ウの次にはアが来るから「ア」を選んだものが正解である。並べ替えの根拠は接続語と指示語にある。まず、原則を提示するイ(民法は意思主義を原則とする)が冒頭に立ち、ウの「すなわち」がその内容を言い換えて具体化する(物権変動は意思表示のみで効力を生じる=民法176条の意思主義)。次にアの「しかし」が逆接で例外への転換を予告し、エの「例えば」がその例外の具体例(不動産物権変動の対抗には登記が必要=民法177条)を示す。最後にオの「これを」がエの内容を受けて「対抗要件主義」と名付けて締めくくる。イをウの次に置くと言い換えの前に原則提示が来ず、エやオを直接ウに続けると逆接による転換を欠いて論理が飛躍するため、いずれも成立しない。文章整序問題は、接続詞(しかし・すなわち・例えば)と指示語(これ・その)が直前の文と結ぶ手がかりになる。題材も民法の意思主義と対抗要件主義の関係そのものであり、知識面でも復習価値が高い。
一問一答
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