問題
裁判制度に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1日本は三審制を採用しており、第一審の判決に不服がある場合は控訴ができる。
- 2民事訴訟と刑事訴訟では手続法が異なる。
- 3特別法は一般法に優先して適用される。
- 4行政事件訴訟も民事訴訟の一種であり、民事訴訟法の規定が補充的に適用される。
- 5法律の解釈について最終的な判断を下す権限は国会に帰属する。
解答と解説を見る
正解
5. 法律の解釈について最終的な判断を下す権限は国会に帰属する。
解説
法律の解釈について最終的な判断を下す権限は裁判所(最高裁判所)に帰属します(憲法81条)。国会は立法機関であり、法律の制定・改廃を行う機関です。法律の解釈の最終判断権は司法権に属します。