問題
内閣に関する次の記述のうち、憲法の規定に照らし、妥当なものはどれか。
選択肢
- 1内閣総理大臣は国会議員の中から国民が直接選出する。
- 2国務大臣の全員が国会議員でなければならない。
- 3内閣は行政権の行使について国会に対し連帯して責任を負う。
- 4衆議院が内閣不信任決議案を可決した場合、内閣は必ず総辞職しなければならない。
- 5内閣総理大臣は国務大臣を罷免する権限を有するが、天皇の認証が必要である。
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正解
3. 内閣は行政権の行使について国会に対し連帯して責任を負う。
解説
憲法66条3項は「内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ」と規定しています。1は国会の議決で指名。2は過半数が国会議員であればよい。4は10日以内に衆議院を解散する選択肢もある。5は罷免は内閣総理大臣の専権であり天皇の認証は不要(認証が必要なのは任命時)。