問題
地方自治法に基づく自治事務と法定受託事務に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1自治事務とは法定受託事務以外のすべての事務をいう。
- 2法定受託事務には第1号法定受託事務と第2号法定受託事務がある。
- 3自治事務については条例で規律することができる。
- 4法定受託事務については条例で規律することが一切できない。
- 5国の関与は自治事務よりも法定受託事務の方が強い。
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正解
4. 法定受託事務については条例で規律することが一切できない。
解説
法定受託事務についても条例で規律することができます。地方自治法14条1項は「法令に違反しない限りにおいて」条例を制定できると規定しており、自治事務だけでなく法定受託事務も対象としています。「一切できない」は誤りです。