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法令等難易度: 標準2026年度

行政書士 予想問題法令等 第21問

問題

地方自治法に基づく条例に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

選択肢

  1. 1条例は法令に違反しない限り制定できるが、罰則を定めることはできない。
  2. 2条例で定めることができる罰則は、2年以下の懲役・禁錮、100万円以下の罰金等に限られる。
  3. 3条例は議会の議決のみならず住民投票による承認も必要である。
  4. 4地方税の税率は条例ではなく法律で定めなければならない。
  5. 5条例制定権は普通地方公共団体の長にのみ認められている。
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正解

2. 条例で定めることができる罰則は、2年以下の懲役・禁錮、100万円以下の罰金等に限られる。

解説

地方自治法14条3項により、条例で定めることができる罰則は「2年以下の懲役若しくは禁錮、100万円以下の罰金、拘留、科料若しくは没収又は5万円以下の過料」に限られています。1は罰則も定められます。3は住民投票は不要。4は地方税の税率も条例で定めます。5は条例制定権は議会にあります。

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