問題
日本の労働法制に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
選択肢
- 1労働基準法の法定労働時間は1日10時間、週50時間である。
- 2使用者が法定労働時間を超えて労働させるには36協定の締結・届出が必要である。
- 3最低賃金は労働基準法で定められている。
- 4年次有給休暇の取得は使用者の承認が必要である。
- 5育児介護休業法は従業員100人以上の企業にのみ適用される。
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正解
2. 使用者が法定労働時間を超えて労働させるには36協定の締結・届出が必要である。
解説
労働基準法36条に基づく労使協定(36協定)を締結し労働基準監督署に届け出ることで、法定労働時間を超える時間外労働が可能になります。1は1日8時間・週40時間。3は最低賃金法で定められます。4は使用者の時季変更権はあるが承認は不要。5は規模を問わず適用。