問題
行政事件訴訟法に基づく取消訴訟の被告に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
選択肢
- 1取消訴訟の被告は処分をした行政庁の職員個人である。
- 2取消訴訟の被告は処分をした行政庁そのものである。
- 3取消訴訟の被告は処分をした行政庁が属する国又は公共団体である。
- 4取消訴訟の被告は常に国である。
- 5取消訴訟の被告は原告が自由に選択できる。
解答と解説を見る
正解
3. 取消訴訟の被告は処分をした行政庁が属する国又は公共団体である。
解説
2004年改正後の行政事件訴訟法11条1項により、取消訴訟の被告は処分又は裁決をした行政庁が属する「国又は公共団体」とされました。改正前は行政庁が被告でしたが、国民にわかりやすくするため変更されました。