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法令等難易度: 標準2026年度

行政書士 予想問題法令等 第13問

問題

取消訴訟と審査請求の関係に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

選択肢

  1. 1取消訴訟を提起するには必ず事前に審査請求を経なければならない。
  2. 2個別法に審査請求前置の定めがある場合を除き、審査請求を経ずに取消訴訟を提起できる。
  3. 3審査請求をした場合は取消訴訟を提起できない。
  4. 4取消訴訟の出訴期間内であれば審査請求期間を経過しても審査請求ができる。
  5. 5審査請求と取消訴訟を同時に行うことは一切認められない。
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正解

2. 個別法に審査請求前置の定めがある場合を除き、審査請求を経ずに取消訴訟を提起できる。

解説

行政事件訴訟法8条1項により、取消訴訟は原則として審査請求を経ずに提起できます(自由選択主義)。ただし、個別法で審査請求前置が定められている場合はその限りではありません。審査請求と取消訴訟の同時係属も原則として可能です。

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