問題
国民審査に関する次の記述のうち、憲法の規定に照らし、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1最高裁判所の裁判官は国民審査の対象となる。
- 2国民審査は衆議院議員総選挙の際に行われる。
- 3審査の結果、投票者の多数が罷免を可とするときは罷免される。
- 4国民審査の対象は任命後初めて行われる衆議院議員総選挙の際に限られ、その後は行われない。
- 5下級裁判所の裁判官は国民審査の対象とならない。
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正解
4. 国民審査の対象は任命後初めて行われる衆議院議員総選挙の際に限られ、その後は行われない。
解説
憲法79条2項・3項により、最高裁裁判官の国民審査は任命後初めて行われる衆議院議員総選挙の際に行われ、その後10年を経過した後初めて行われる衆議院議員総選挙の際に再審査され、以後も同様です。「初回限り」ではありません。