行政書士トップに戻る
法令等難易度: 標準2026年度

行政書士 予想問題法令等 第17問

問題

国家賠償と民法の不法行為の関係に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

選択肢

  1. 1国家賠償法が適用される場合、民法の不法行為規定は一切適用されない。
  2. 2国家賠償法に規定がない事項については民法の規定が適用される。
  3. 3民法の不法行為規定は公権力の行使にも直接適用される。
  4. 4国家賠償法と民法は完全に独立した法律であり相互に関連しない。
  5. 5国家賠償法4条は民法の補充適用を否定している。
解答と解説を見る

正解

2. 国家賠償法に規定がない事項については民法の規定が適用される。

解説

国家賠償法4条は「国又は公共団体の損害賠償の責任については、前三条の規定によるの外、民法の規定による」と定めており、国家賠償法に規定のない事項(消滅時効、損害賠償の範囲等)については民法の規定が補充的に適用されます。

法令等の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では行政書士の全870問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。行政書士は憲法・民法・行政法・商法/会社法・基礎法学・一般知識の6分野からバランスよく出題されます。