問題
秘書Aが来客を、操作する係のいないエレベーターで上の階の応接室へ案内する。乗り降りの所作として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1乗るときも降りるときも、必ず来客より後になるようにする
- 2乗るときは「お先に失礼します」と自分が先に乗って操作盤の前に立ち、降りるときは来客に先に降りてもらう
- 3乗るときは来客を先に乗せ、操作盤の前に立ってもらう
- 4乗るときも降りるときも自分が先になり、来客を後に従える
正解
2. 乗るときは「お先に失礼します」と自分が先に乗って操作盤の前に立ち、降りるときは来客に先に降りてもらう
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解説
無人のエレベーターでは、扉が閉まる危険を避けるため案内者が「お先に失礼いたします」と断って先に乗り、操作盤の前(下座)に立って「開」を押さえ、降りるときは扉を押さえて来客に先に降りてもらうのが正しい所作である。常に来客より後という考え方は、乗るときに来客だけを先に入れて扉の操作をさせる形になり不適切。操作盤の前は下座なので来客に立たせるのも誤り。常に自分が先という所作は降りる場面で来客を後回しにしてしまう。「操作する者が先に乗って後に降りる」と覚え、乗るときに一言断るのを忘れないことがポイントである。
一問一答
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