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マナー・接遇難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答マナー・接遇 第87問

問題

秘書Aが来客を応接室へ案内する。ドアが向こう側(部屋の内側)へ開く「内開き」の場合の入室の所作として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ドアを開けて外で押さえ、来客に先に入ってもらう
  2. 2「お先に失礼いたします」と断って自分が先に入り、ドアを押さえて来客を招き入れる
  3. 3来客に自分でドアを開けて入ってもらう
  4. 4ドアを大きく開け放したまま自分は入らず、廊下から中を手で示す

正解

2. 「お先に失礼いたします」と断って自分が先に入り、ドアを押さえて来客を招き入れる

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解説

内開きのドアは、開けた人がドアと一緒に部屋の中へ入る形になるため、「お先に失礼いたします」と一言断って案内者が先に入り、内側でドアを押さえて来客を招き入れるのが正しい。外で押さえて客を先に通すのは、手前に開く外開きのドアの場合の所作で、内開きでは体がドアの外に残れず不自然になる。来客に自分で開けさせるのは案内の役割を放棄しており失礼。開け放して廊下から示すだけでは中へ導いたことにならない。「外開きは客が先、内開きは断って自分が先」と対で覚え、先に入るときは必ず一言添えるのがポイントである。どちらの場合も、来客に背を向けきらないよう体を斜めにしてドアを押さえるとより丁寧になる。

一問一答

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