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マナー・接遇難易度:

秘書検定2級 一問一答マナー・接遇 第88問

問題

次は秘書Aが来客にコーヒーを出すときの行動である。中から不適当なものを一つ選べ。

選択肢

  1. 1カップはソーサー(受け皿)にのせて出す
  2. 2スプーンはカップの手前に、柄が来客から見て右側になるよう横向きに置く
  3. 3砂糖とミルクは別に添えて、来客が好みで入れられるようにする
  4. 4こぼれないよう、カップにコーヒーを縁までなみなみと注いで出す

正解

4. こぼれないよう、カップにコーヒーを縁までなみなみと注いで出す

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解説

縁までなみなみと注ぐのが不適当。コーヒーや紅茶はカップの7〜8分目までにするのが作法で、いっぱいに注ぐと運ぶ途中や口をつけるときにこぼれやすく、かえって相手に気を使わせる。ソーサーにのせて出すこと、スプーンをカップの手前に横向きに置くこと、砂糖・ミルクを別添えにして好みに任せることは、いずれも正しい出し方である。日本茶を茶碗の7分目までにするのと同じで、「飲み物は満杯にしない」が共通の原則。カップの持ち手も一般に来客から見て右側にそろえると丁寧とされ、菓子を添えるときは来客から見て左に菓子、右に飲み物を置くのが基本である。

一問一答

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