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マナー・接遇難易度:

秘書検定2級 一問一答マナー・接遇 第89問

問題

秘書Aは冬の寒い日、上司の代理で取引先を訪問する。コートの扱いとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1訪問先の建物に入る前にコートを脱ぎ、裏を外側にして腕に掛けて受付に向かう
  2. 2コートを着たまま受付を済ませ、応接室に入ってから脱ぐ
  3. 3コートを着たまま面談し、暑ければ途中で脱ぐ
  4. 4受付で係の人にコートを脱がせてもらう

正解

1. 訪問先の建物に入る前にコートを脱ぎ、裏を外側にして腕に掛けて受付に向かう

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解説

コートは外のちり・ほこりを持ち込まないよう、訪問先の建物に入る前(玄関前)に脱ぎ、ちりの付いた表側を内に隠すため裏を外側にたたんで腕に掛けて入るのが礼儀である。着たまま受付や応接室まで進むのは、外のほこりを相手の社内に持ち込む形になり失礼にあたる。面談中まで着ているのは論外で、係の人に脱がせてもらうのは自分ですべきことを人にさせる非礼である。帰るときは逆に、玄関を出てから着るのが丁寧である。応接室では、たたんだコートは椅子の背に掛けず、かばんの上や座席の脇に置く。「コートは相手の敷地に入る前に脱ぎ、出てから着る」と往復で対にして覚えるとよい。

一問一答

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