秘書検定2級に戻る
マナー・接遇難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答マナー・接遇 第91問

問題

予約(アポイントメント)のない来客が「上司にぜひ会いたい」と受付に訪れた。上司は在席している。秘書Aの対応として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1上司は在席しているので、そのまま応接室に通して上司を呼ぶ
  2. 2会社名・氏名・用件を確かめ、上司の在否は言わずに「確認してまいります」と取り次ぎ、会うかどうかは上司の意向に従う
  3. 3予約がないことを理由に、上司に取り次がず一律に断る
  4. 4「上司は在席していますが忙しい」と言って、日を改めるよう求める

正解

2. 会社名・氏名・用件を確かめ、上司の在否は言わずに「確認してまいります」と取り次ぎ、会うかどうかは上司の意向に従う

詳しい解説を見る

解説

予約のない来客には、まず会社名・氏名・用件を確かめ、上司の在否を明かさずに「確認してまいります」といったん取り次ぎ、会う・会わない・代理対応などの判断は上司に任せるのが原則である。秘書が勝手に応接室へ通すと、上司が会いたくない相手や都合の悪い場合に対応できなくなる。逆に一律に断るのも、上司にとって重要な相手や好機を秘書の独断で逃すことになり不適切。在席をうかつに伝えると、断る場合に角が立つ。「在否は言わない・独断で通さない・独断で断らない」の三原則で、判断は常に上司に預けるのが秘書の立ち位置である。

一問一答

全400問を繰り返し学習

マナー・接遇の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では秘書検定2級の全755問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。秘書検定2級は「必要とされる資質・職務知識・一般知識・マナー接遇・技能」の5領域から出題されます。