問題
乳幼児の脈拍数(心拍数)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1新生児は成人より少なく1分間に約60回である
- 2年齢が上がるほど脈拍数は増える傾向にある
- 3新生児は1分間に約120〜140回と成人より多い
- 4乳児期に成人とほぼ同じ70回前後で安定する
- 5脈拍数は体温が上がっても変化しない
正解
3. 新生児は1分間に約120〜140回と成人より多い
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解説
心臓が小さく1回の拍出量が少ない乳幼児は、必要な血液量を確保するため脈拍数が多くなります。新生児で約120〜140回/分、乳児で約110〜130回/分と成人(60〜80回)より多く、成長とともに減っていきます。したがって③が正しい。①は数値が成人並みで誤り、②は増減が逆、④は乳児で安定しないため誤りです。⑤は誤りで、発熱時は一般に体温1℃上昇ごとに脈拍が増加します。
一問一答
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