問題
新生児・乳児の呼吸の特徴として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1主に胸式呼吸で、回数は成人とほぼ同じである
- 2主に腹式呼吸で、呼吸数は成人より多い
- 3呼吸数は1分間に約12〜18回で安定している
- 4生後すぐから胸郭が発達し胸式呼吸が中心となる
- 5呼吸中枢が完成しているため無呼吸は起こらない
正解
2. 主に腹式呼吸で、呼吸数は成人より多い
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解説
乳児は肋骨が水平に近く胸郭の運動が小さいため、横隔膜を使う「腹式(横隔膜)呼吸」が中心です。呼吸数も多く、新生児で40〜50回/分、乳児で30〜40回/分と成人(12〜18回)より明らかに多いのが特徴です。よって②が正しい。①④は胸式呼吸とする点が誤り、③の回数は成人の値、⑤は呼吸中枢が未熟で無呼吸も起こりうるため誤りです。年少児ほど呼吸数が多い点は健康観察の基本です。
一問一答
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