問題
乳児の水分代謝の特徴として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1体重当たりの必要水分量が多く脱水になりやすい
- 2体重に占める水分の割合は成人より少ない
- 3腎臓の濃縮力が高いため水分を失いにくい
- 4不感蒸泄は成人より体重当たり少ない
- 5下痢や発熱があっても脱水のリスクは低い
正解
1. 体重当たりの必要水分量が多く脱水になりやすい
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解説
乳児は体重に占める水分の割合が高く(新生児で約75〜80%)、体重当たりの必要水分量も多いため、わずかな摂取不足や喪失で容易に脱水になります。よって①が正しい。②は割合が「多い」ので誤り、腎臓の濃縮力は未熟で③は誤り、不感蒸泄も体重当たり成人より「多い」ため④は誤りです。下痢・嘔吐・発熱は脱水の大きな要因で⑤も誤り。水分補給と早期の脱水サイン把握が大切です。
一問一答
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