問題
同じ刺激を繰り返し提示すると注視時間などの反応が次第に弱まり、新しい刺激を提示すると反応が回復する現象を利用して、乳児が刺激を区別できるかを調べる方法はどれか。
選択肢
- 1馴化‐脱馴化法
- 2ストレンジ・シチュエーション法
- 3誤信念課題
- 4三つ山課題
- 5視覚的断崖
正解
1. 馴化‐脱馴化法
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解説
馴化‐脱馴化法は、言葉をもたない乳児の認知を調べる代表的な方法である。同じ刺激を繰り返し見せると注視時間が次第に短くなる(馴化)。その後、別の新しい刺激を見せたときに注視時間が回復すれば(脱馴化)、乳児が二つの刺激を区別していると判断できる。これにより、乳児の知覚・記憶・期待などが調べられる。ストレンジ・シチュエーション法は愛着、誤信念課題は心の理論、三つ山課題は自己中心性、視覚的断崖は奥行き知覚や社会的参照を調べる方法であり、目的が異なる。(根拠: 乳児研究の方法・馴化法)
一問一答
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