問題
エリクソンの心理社会的発達理論において、乳児期(0〜1歳ごろ)の発達課題として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1自律性 対 恥・疑惑
- 2基本的信頼 対 基本的不信
- 3自発性(積極性) 対 罪悪感
- 4勤勉性 対 劣等感
- 5同一性 対 同一性拡散
正解
2. 基本的信頼 対 基本的不信
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解説
エリクソンは生涯を8段階に分け、各段階に心理社会的危機(発達課題)を設定した。乳児期の課題は「基本的信頼 対 基本的不信」で、養育者との安定した関係を通じて世界への信頼感を育む時期である。「自律性 対 恥・疑惑」は幼児前期、「自発性(積極性) 対 罪悪感」は幼児後期、「勤勉性 対 劣等感」は学童期、「同一性 対 同一性拡散」は青年期の課題であり、いずれも乳児期とは時期が異なる。乳児期に信頼が育まれることがその後の発達の基盤となる。(出典: E.H.エリクソン 心理社会的発達理論)
一問一答
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