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保育の心理学難易度: 2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第17問

問題

乳幼児の運動発達に見られる一般的な原則として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1足の指の細かい運動が先に発達し、その後に首がすわる
  2. 2末梢である手指の操作が中心部の体幹より先に完成する
  3. 3発達の順序には一切の法則性がなく、子どもによって全く異なる
  4. 4運動発達は環境の影響を受けず遺伝のみで決定される
  5. 5頭部から尾部へ、また体の中心から末梢へという一定の方向性をもって進む

正解

5. 頭部から尾部へ、また体の中心から末梢へという一定の方向性をもって進む

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解説

運動発達には「頭部から尾部へ(首すわり→座る→立つ→歩く)」「中心から末梢へ(肩・腕→手→指)」という方向性の原則がある。選択肢1は足指より首すわりが先で順序が逆、選択肢2は中心部が末梢より先に発達するため逆、選択肢3は一定の順序性があるため誤り、選択肢4は成熟と経験(環境)の相互作用で進むため遺伝のみとするのは誤りである。これらの原則は発達評価の基礎となる。(出典: 運動発達の原則)

一問一答

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