問題
ヴィゴツキーが重視した、思考の道具としての言葉が自分自身に向けられて行動の調整に用いられる発話を何というか。
選択肢
- 1一語文
- 2内言(外言から内言へと発達する自己への発話)
- 3クーイング
- 4エコラリア
- 5社会的微笑
正解
2. 内言(外言から内言へと発達する自己への発話)
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解説
ヴィゴツキーは、言葉には他者に伝える「外言」と思考の道具として自分に向けられる「内言」があり、子どもは外言から自己中心的言語を経て内言へと発達すると考えた。内言は行動の自己調整に重要な役割を果たす。選択肢1の一語文は言語表現の発達段階、選択肢3のクーイングは生後2か月ごろの発声、選択肢4のエコラリアは他者の言葉をそのまま繰り返す反響言語、選択肢5の社会的微笑は乳児の表情であり、いずれも内言とは異なる。(出典: L.S.ヴィゴツキー 内言と外言)
一問一答
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