保育士に戻る
保育の心理学難易度: 2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第5問

問題

エインズワースのストレンジ・シチュエーション法で分類される「Aタイプ(回避型)」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1養育者との分離時に強い苦痛を示し、再会時には接触を求めつつ怒りや抵抗を示す
  2. 2養育者を安全基地として探索し、分離時に泣いても再会時にはすぐ落ち着き探索を再開する
  3. 3養育者との分離時にも苦痛をあまり示さず、再会時にも養育者を避けたり無視したりする
  4. 4近接と回避が同時に見られ、顔をそむけながら近づくなど方向性のない混乱した行動を示す
  5. 5養育者の指示に常に従い、終始静かに座っている

正解

3. 養育者との分離時にも苦痛をあまり示さず、再会時にも養育者を避けたり無視したりする

詳しい解説を見る

解説

Aタイプ(回避型)は、分離時にも苦痛をあまり示さず、再会時にも養育者に近づかず避けたり無視したりするのが特徴である。選択肢1はCタイプ(アンビバレント型)、選択肢2はBタイプ(安定型)、選択肢4はDタイプ(無秩序・無方向型)の説明であり混同しないこと。選択肢5は愛着分類の典型に当たらない。なお回避型は養育者の養育態度が拒否的・統制的な場合に見られやすいとされる。(出典: M.エインズワース ストレンジ・シチュエーション法)

一問一答

全405問を繰り返し学習

保育の心理学の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。