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保育の心理学難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第4問

問題

新生児に見られる原始反射のうち、「把握反射(手掌把握反射)」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1手のひらに触れたものを握りしめるように指を曲げる
  2. 2口の近くに触れた刺激の方向へ顔を向け、吸おうとする
  3. 3頭を急に下げるなどの刺激で両腕を大きく開き、その後抱きつくように閉じる
  4. 4足の裏の外側をかかとから指の方へこすると、母趾が背屈し他の指が扇状に開く
  5. 5体を立てて足裏を床につけると、左右の足を交互に踏み出すような動きをする

正解

1. 手のひらに触れたものを握りしめるように指を曲げる

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解説

把握反射は、手のひらに触れた刺激を握りしめるように指を曲げる原始反射で、生後3〜4か月ごろに消失していく。選択肢1は探索(口唇探索)反射、選択肢3はモロー反射、選択肢4はバビンスキー反射、選択肢5は自動歩行(歩行反射)の説明である。原始反射は中枢神経の成熟に伴い消失し、その消失時期が発達の指標となるため、各反射の内容と区別を理解しておく必要がある。(出典: 乳児の原始反射)

一問一答

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