問題
乳幼児が安心できる養育者を拠点として、そこから離れて環境を探索し、不安を感じると養育者のもとへ戻る、という愛着行動のはたらきを表す概念として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1安全基地
- 2同調行動
- 3社会的微笑
- 4分離不安
- 5自己効力感
正解
1. 安全基地
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解説
安全基地とは、ボウルビィやエインズワースが用いた概念で、子どもが愛着対象を心のよりどころ(拠点)として、安心して周囲を探索し、不安を感じると戻ってきて安心を回復する働きを指す。選択肢2の同調行動は他者に合わせる行動、選択肢3の社会的微笑は人に向けられたほほえみ、選択肢4の分離不安は愛着対象との分離で生じる不安、選択肢5の自己効力感は自分はできるという感覚であり、いずれも別概念である。(出典: 愛着理論 安全基地)
一問一答
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