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子どもの保健難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題子どもの保健 第114問

問題

保育所における感染症の予防・対策に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1手洗いは、流水と石けんで行うより、おしぼりで一度拭くほうが効果的である。
  2. 2ノロウイルス等による嘔吐物の処理は、素手で行い、消毒は不要である。
  3. 3感染症の発生状況は、個人情報保護のため保護者にも職員にも一切知らせない。
  4. 4嘔吐物・下痢便の処理では、使い捨て手袋等を用い、次亜塩素酸ナトリウム等で適切に消毒する。
  5. 5アルコール消毒は、ノロウイルスを含むあらゆる病原体に万能で確実に有効である。

正解

4. 嘔吐物・下痢便の処理では、使い捨て手袋等を用い、次亜塩素酸ナトリウム等で適切に消毒する。

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解説

正解は、嘔吐物・下痢便の処理に使い捨て手袋等を用い次亜塩素酸ナトリウム等で適切に消毒するという記述。手洗いは流水と石けんによる丁寧な洗浄が基本で「おしぼりで一度拭くほうが効果的」は誤り。ノロウイルス等の嘔吐物処理を素手で行い消毒しないのは感染拡大を招くため誤り。感染症の発生状況は感染拡大防止のため必要に応じて保護者や職員に適切に情報共有するため「一切知らせない」は誤り。アルコールはノロウイルス等の一部のウイルスには効果が不十分で、次亜塩素酸ナトリウムが有効なため「あらゆる病原体に万能」も誤り。(根拠: 保育所における感染症対策ガイドライン)

一問一答

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