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保育の心理学難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第8問

問題

限局性学習症(学習障害・SLD)の特性に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1全般的な知的発達の遅れにより、すべての教科で一律に学習が困難になる
  2. 2対人的なやりとりやこだわりの強さが中核症状である
  3. 3不注意・多動性・衝動性が中核症状である
  4. 4運動の協調がうまくいかず、極端に不器用であることが中核症状である
  5. 5全般的な知的発達に明らかな遅れはないが、読む・書く・計算するなど特定の能力の習得と使用に著しい困難を示す

正解

5. 全般的な知的発達に明らかな遅れはないが、読む・書く・計算するなど特定の能力の習得と使用に著しい困難を示す

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解説

限局性学習症(SLD)は、全般的な知的発達に明らかな遅れはないにもかかわらず、読み・書き・計算など特定の学習能力の習得と使用に著しい困難を示す状態をいう。すべての教科で一律に困難になるのは知的能力障害、対人やこだわりは自閉スペクトラム症、不注意・多動・衝動性は注意欠如・多動症(ADHD)、運動の協調の困難は発達性協調運動症の特徴であり、SLDの中核症状ではない。(出典: DSM-5 神経発達症群)

一問一答

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