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保育の心理学難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第13問

問題

人の生涯にわたる発達を扱う「生涯発達心理学」の考え方の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1発達は児童期で完成し、成人期以降は衰退の過程のみとみなす
  2. 2発達はもっぱら遺伝によって決まり、環境の影響はほとんどないと考える
  3. 3発達は受胎から死に至るまで生涯にわたって続き、各時期に獲得と喪失の両面があると捉える
  4. 4発達は乳幼児期のみを研究対象とする
  5. 5発達は社会や文化の影響を一切受けないと考える

正解

3. 発達は受胎から死に至るまで生涯にわたって続き、各時期に獲得と喪失の両面があると捉える

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解説

生涯発達心理学(バルテスら)は、人の発達を受胎から死に至るまでの生涯にわたる過程と捉え、各時期に獲得(成長)と喪失(衰退)の両面が伴うとする立場である。発達を児童期で完成とみなす説明や成人期以降を衰退のみとする見方、遺伝決定論、乳幼児期に限る立場、文化の影響を否定する考えは、いずれも生涯発達の考え方と矛盾する。(出典: P.バルテス 生涯発達心理学)

一問一答

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