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保育の心理学難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第19問

問題

乳幼児期の自己の発達に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1自己意識は生後すぐに完成しており、その後変化しない
  2. 2自己評価は幼児期にはまったくみられず、青年期になって初めて生じる
  3. 3幼児は自分の名前を理解できず、生涯にわたり一人称を用いない
  4. 4おおむね1歳半〜2歳ごろに鏡に映る姿を自分と理解する自己認知が成立し、その後「自分でやりたい」という自己主張が強まっていく
  5. 5自己主張は問題行動なので、保育では一切認めず抑えるべきである

正解

4. おおむね1歳半〜2歳ごろに鏡に映る姿を自分と理解する自己認知が成立し、その後「自分でやりたい」という自己主張が強まっていく

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解説

自己の発達では、おおむね1歳半〜2歳ごろに鏡映像が自分であると理解する自己認知(鏡像認知)が成立し、これに前後して「自分でやりたい」という自己主張が強まる(いわゆる第一次反抗期)。自己意識が生後すぐ完成するとする説明、自己評価が青年期に初めて生じるとする説明、名前を理解できないとする説明は誤り。自己主張は発達上重要であり、頭ごなしに抑えるべきではない。(出典: 自己の発達)

一問一答

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