問題
乳幼児の生理機能に関する次の記述のうち、適切でないものを選びなさい。
選択肢
- 1乳児は成人に比べて体重あたりの体表面積が大きく、体温が外気温の影響を受けやすい。
- 2乳児の呼吸は腹式呼吸が中心で、呼吸数は成人より多い。
- 3乳児の脈拍数は成人より少なく、徐脈傾向である。
- 4乳児は体重あたりの必要水分量が多く、脱水を起こしやすい。
- 5新生児期にみられる生理的体重減少は、その後の哺乳により回復する。
正解
3. 乳児の脈拍数は成人より少なく、徐脈傾向である。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
適切でないのは3。乳児の脈拍(心拍)数は成人より多く(毎分およそ110〜130回前後)、徐脈傾向ではないため誤り。1は正しく、体重あたりの体表面積が大きいため熱を奪われやすく外気温の影響を受けやすい。2は正しく、乳児は胸郭が未熟で腹式呼吸が中心、呼吸数も成人より多い。4は正しく、体重あたりの必要水分量が多いため下痢・発熱時に脱水を起こしやすい。5は正しく、生後数日にみられる生理的体重減少は哺乳量の増加とともに回復する。(根拠: 乳幼児の生理機能)
一問一答
全405問を繰り返し学習